› ワイン屋の仏検準2級独学日記 › 2014年06月02日

2014年06月02日

Ch2 ④

J'étais bien plus isolé qu'un naufragé sur un radeau au milieu de l'océan.


私は、大海原の真ん中でいかだで漂流している遭難者よりも、ずっと孤独だった。


Alors vous imaginez ma surprise, au lever du jour, quand une drôle de petite voix m'a réveillé.


夜明けに、私は小さく奇妙な声によって起こされた。そのとき、私がどんなに驚いたかあなたもきっと想像できるはずだ。


Elle disait : ... ≪ S'il vous plait... dessine-moi un mouton! -Hein! - Dessine - moi un mouton... ≫


声はこういうのだった。「ねえ、お願い。僕に羊を描いてよ!」「え!」「羊を描いてよ」



文法構造の注意点


plus ~ que・・・の比較。比較されている対象は「私と漂流者」 比較の基準は「孤独」度


vous は読者の「貴方」 小説などではまれに出てくる。現在形なのは話者が確信を持っているから。


lever du jour 「夜明け、朝」 coucher du soleil  「日の入り、夕方」 抽象名詞なので動詞化して思考


dessine-moi un mouton.  dessiner の命令法 人称代名詞はハイフンでつなぐ。



意味上の注意点


quand 以下は日本語としてスムーズにするため、一度、文を切って順番を入れ替えている。


une drôle be N 「奇妙なN」は、無生物主語なので、人を中心とした訳に直している。

  

Posted by takeya at 00:00Comments(0)